【GYEON シルクドライヤー】使い方・洗濯後の手入れ方法を完全ガイド!

シルクドライヤー

こんにちは。shinamon (@shinamon35) です!

こんなお悩みないでしょうか?

SHINAMON

洗車後水分の拭き取り時間かかって大変!

洗車後、水分の拭き上げ作業『これが洗車の中で1番時間がかかる作業です!』

ボディ全体を拭き上げるのは、時間もかかるし体力も消耗します。

そんな悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介する、究極の拭き上げタオルGYEONシルクドライヤーになります

『GYEONシルクドライヤー』を使うことにより、あなたの洗車時間が激的に時短になり、ますます洗車が楽しくなります!


シルクドライヤーをまだ使ったことがない方に「ぜひ!」シルクドライヤーの魅力をお伝えできたらと思います。

よろしければ、最後までお付き合いください。

この記事で分かること
  • GYEON シルクドライヤーの特長
  • シルクドライヤーの使い方
  • 使用後の洗濯方法・干し方・保管方法
  • シルクドライヤーのメリット・デメリット
  • GYEON シルクドライヤー 口コミ

シルクドライヤーの購入はこちらから

 GYEONシルクドライヤー(購入の際には、販売元・公式店舗名:『GYEON Quartz Japan』 をご確認ください)

本記事の執筆者

「これまで数多くの洗車・コーティングを施工してきまし

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\車系YouTuberも大絶賛! スプレーするだけでガラスコーティング!別の記事で詳しくレビューしております/

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【GYEON】シルクドライヤーの特長

水分の吸水力が圧倒的によい

水分吸水力

シルクドライヤーの魅力のひとつは、圧倒的な吸水力。

他のクロスと違うところは、シャンプー洗車後水分を拭き取る際、シルクドライヤーならではの圧倒的な吸水力と使いやすさです。

他のクロスですと水分を拭き上げる時、車のボディを何回も何回も繰り返し水分を拭きとる必要がありますが、シルクドライヤーですと、1回の作業で見事に拭き上げた所の水分がなくなります!

実際に購入し、使用したらビックリすること間違いなし!

私も最初シルクドライヤーを使い、水滴の拭き上げを行った時ビックリしてしまい思わずオーと声を上げてしまいました!

洗車の時短ができる

私は以前日産のセレナに乗っていて、毎週会社の休みの日に洗車を楽しんでいました。

しかし、車のボディが大きいことからシャンプー洗車後水分の拭き上げが大変で、ボディを何回も何回も繰り返しクロスを何回も絞りながら繰り返すのにうんざりしていました。

特にルーフが大変で、脚立に登りこの作業をまた繰り返すのか….と思うと洗車は好きなのですが、水分の拭き上げが大変!

そんな悩みを洗車仲間に相談したら、このシルクドライヤーを紹介してもらいました。

シルクドライヤーを初めて使って洗車をしたとき、今まではなんだったんだ! こんなに早く水分が拭き取れるのか!と前回洗車した時と比べると圧倒的に時短になっていて、洗車がますます好きになりました。

雨染みができにくい

シャンプー洗車後、水分の拭き上げが遅いと圧倒的にボディへの雨染みができやすくなります。

特に日差しが強い日や気温の高い日は要注意で、水分の拭き上げスピードが要求されます。

シルクドライヤーですと拭き上げに時間がかからないため、車のボディへの雨染みができにくいメリットがあります。

洗車傷ができにくい

吸水の悪いクロスを使っていると、何度もボディを擦ることになります。

せっかく愛車を綺麗にするため洗車をしているのに、かえって洗車傷がついてしまってはもともこうもありません。

繰り返し使える

私は2枚のシルクドライヤーを洗車に使用し(1週間か2週間おき)毎回洗濯していますが、約1年間使用してもいまだに吸水力は落ちずに洗車できています。

どのぐらい使用できるか未知ですが、コスパも良いと思います。

別の記事でシルクドライヤー類似品の、見分け方をご紹介しております!
よろしければ、こちらからどうぞシルクドライヤー・オートバックスとamazonで購入してみた!)

\新しい洗車用品をお探しの方へ/

シルクドライヤーの各サイズ

サイズ

ここではシルクドライヤーの各サイズをご紹介します。

シルクドライヤーSサイズシルクドライヤーMサイズ
サイズ:50×55cmサイズ:70×90cm
定価 (税込) 1870円定価 (税込) 3300円

\窓ガラスのコーティングには、レインモンスタースプラッシュがオススメ 別の記事で詳しくご紹介しております!/

SサイズかMサイズか?

購入する際にヒジョーに迷うのがサイズになります。
Sサイズ50×55cm、Mサイズが70×90cm、シルクドライヤー自体に厚みがあるので、Sサイズだとなんとか絞れるのですが、Mサイズだと絞れないデメリットがあります。

  • 軽自動車ならSサイズ1枚で絞りながら
  • セダンクラスならMサイズ1枚 プラス窓用1枚
  • SUVクラスだとMサイズ2枚
  • ミニバン・大型車になるとMサイズ2枚でボディー、プラスで窓用に他のマイクロファイバークロスが必要になるとかと思います。
車サイズ別、シルクドライヤー使用枚数
軽自動車Sサイズ1枚 シルクドライヤーを絞りながら使用
セダンサイズMサイズ1枚 ※窓用に別のクロス必要
SUVMサイズ2枚
ミニバンMサイズ2枚 ※窓用に別のクロス必要

シルクドライヤーMサイズを1枚しか持っていなかった時に、ミニバン(セレナ)洗車時に絞ろうと思い試しましたが、絞れず他のマイクロファイバークロスで水滴を取りました! やはりミニバンにはMサイズ2枚。

今ではミニバン(アルファード)にボディにMサイズ2枚使用し、窓用に1枚シルクドライヤーを使い洗車して快適に洗車を楽しんでおります!

使用後は洗濯し繰返し使用しております。

シルクドライヤーが注目されてから、他のメーカーからたくさんの大判吸水タオルが出ていますが、私は洗車時の使いごごちなどを考えると、やはりシルクドライヤーが洗車後の拭き上げタオルになくてはならない、ベストアイテムになっています!

シルクドライヤーの使い方

ボンネット・ルーフの拭き上げ方法

STEP
洗車後、水分を取りたい部分にシルクドライヤーをのせる
※シルクドライヤーは乾いている状態。
タオル画像
STEP
シルクドライヤーをゆっくり引いてくる
タオル画像2

最初はシルクドライヤーが乾いているので水滴を取りたい部分にシルクドライヤーをのせ、手で軽くトントンと優しく叩いて、ゆっくり引いてくると簡単に水滴が取れます!

その後だんだんとシルクドライヤーが水分を含んで重みを増してくるので、サッと広げて使うとルーフなど高い部分は使いやすいと思います!

サイド・トランクの拭き上げ

車のサイドはシルクドライヤーSサイズだとそのまま拭けるのですが、Mサイズだと長く地面についてしまうので、シルクドライヤーを折りたたんで使用すると地面に着かずに使用できます!

アルファードサイド
サイド 1回目
アルファードサイド2
サイド 2回目

2回でサイドの拭き上げが完了 脅威の吸水力!

使用後の洗濯方法・干し方・保管方法

使用後は中性のカーシャンプーを使い、洗濯機で洗濯します。

使用しているカーシャンプーは、Willsonの泡仕立てシャンプー。

色移りの可能性もありますので、シルクドライヤーだけでの洗濯をオススメします。

泡仕立てシャンプー


シルクドライヤーMサイズ2枚に、Willson泡仕立てシャンプー付属のキャップに1杯(30ml)使用。

別の記事でWillson泡仕立てシャンプーのレビューを行なっています。

よろしければこちらからどうぞ

干し方

洗濯を干すのと同じように、シルクドライヤーを広げて干します。

干し方

天気の良い晴れた日ではシルクドライヤーMサイズ1枚約半日・曇りの日には約1日かかります。

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保管方法

中性洗剤で洗濯後、乾き終えたら室内で保管します。

シルクドライヤーのメリット・デメリット

メリット・デメリット

メリット

シルクドライヤー メリット
  • 水分の吸水力が圧倒的によい
  • 洗車が時短になる
  • 雨染みができにくい
  • 洗車傷ができにくい
  • 繰り返し使える

シルクドライヤーって言うと、やはり圧倒的な吸水力です!

使った人だけが分かる、本当に凄い吸水力で洗車時間が半減します!

これが1番のメリットといえるでしょう!

洗車が時短になると雨染み防止にもなり、シルクドライヤーだと車1代あっと言う間に水分を拭き上げられるので、慌てて洗車後の水分を拭き取る必要もなくなります。

デメリット

シルクドライヤー デメリット
  • サイズにもよるが絞りずらい
  • SかMサイズで迷う?
  • 説明書が添付されていない
  • 類似品が出回っている

Sサイズはなんとか絞れるのですが、Mサイズは絞れません。

これはシルクドライヤーのもつ吸水力と関係していると思われますが、他の大判タオルより生地が厚いため、Mサイズは1回水分を吸収したら、水分を絞れないと考えた方が良いでしょう。

類似品が出回っている。

これだけ人気のシルクドライヤーだけに、類似品が販売されています!
せっかく購入したのに、類似品だと洗車への意気込みも薄れます。

シルクドライヤー類似品の見分け方 別の記事でご紹介しています。
よろしければこちらから

【GYEON 】 シルクドライヤー 口コミ

口コミ

レビューでは次のような評価があります。

メリット
  • 半信半疑で購入しましたが、使ってみてびっくり価格は安くはないが、洗車が楽になりました。大満足です。
  • 洗車の必需品です。未だにこれに勝てるものが見つかりません。
  • 撫でるだけで水をどんどん吸っていくので洗車時間も減って満足しています。
  • 今までに出会ったタオルの中では一番の吸収力です。
  • 値段の高さで手を出しかねていたのですが、使ってみると値段の価値アリです!

反面、以下のようなコメントもあります。

デメリット
  • 吸水性はいいのだけど、デカすぎで絞りにくいです。
  • 絞るのが大変です、かなり力が入ります
  • 吸水性はいいのだけど、デカすぎで絞りにくいです。

口コミのデメリットを見ると、皆さん水分を拭き取った後シルクドライヤーを絞ろうと考えていますが、水分を含んだシルクドライヤーMサイズを絞るのは、ほぼ絞れません。車のサイズにより2枚購入するのをおすすめします。

まとめ 【GYEON】シルクドライヤーは究極の水分拭き上げタオル

GYEON】シルクドライヤーはすばらしい究極の水分拭き上げタオル!

今回、シルクドライヤーの特徴・使い方を解説させていただきました。

シルクドライヤーは、1回使用すると他のタオルには戻れない、究極の吸水タオルだと断言できます!

私もシルクドライヤーを使ってからは、洗車時間が激的に時短になり、「洗車時に必需品で手放せないベストアイテムです!

まだお持ちでない方は、「ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。」

最後までお読みいただきありがとうございました!

GYEONシルクドライヤー(購入の際には、販売元・公式店舗名:『GYEON Quartz Japan』 をご確認ください)

別の記事でシルクドライヤー類似品の、見分け方をご紹介しております!
よろしければ、こちらからどうぞシルクドライヤー・オートバックスとamazonで購入してみた!)


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