洗車後の水分の拭き上げは洗車作業の中で、最も大変で時間も手間もかかる作業です!
シナモン水分の拭き上げが遅いと、水シミができてしまう!
そんな洗車後の水分拭き上げの負担を軽減できると今注目されているのが、シュアラスターの「ゼロウォータースライダー」!
水がスーッと引いてボディに水滴が残りにくくなる「水引き効果」が特徴のカーシャンプーですが、「本当に水が引くの?」「拭き取りはしなくても大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、ゼロウォータースライダーの口コミ・評判を紹介するとともに、洗車歴14年の筆者が実際に使用し、水引き効果や洗浄力、拭き上げのしやすさを徹底検証します。
メリットだけでなく、実際に使って分かったデメリットも紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください!
「本当に水引きする?」「拭き取りは楽になる?」など、購入前に評判が気になる方は、まず口コミからチェックしてみてください。
👉 ゼロウォータースライダーの良い・悪い口コミを先に見る
「この記事で分かること」
・ゼロウォータースライダーの特徴・成分と水引き効果
・実際に使った人の良い口コミ・悪い口コミ
・本当に拭き取りが不要になるのか?
・コーティング施工車にも使用できるのか?
・フォームガンでも使用できるのか?
・実際に使って分かったメリット・デメリット
・ゼロウォータースライダーがおすすめな人
・ゼロウォータースライダーはどこで買える?Amazon・楽天など販売店を調査
本記事の執筆者
「これまで数多くの洗車・コーティングを施工してきました」

ゼロウォータースライダーとは?特徴と成分

ゼロウォータースライダーは、カー用品メーカー「シュアラスター」から発売された、水引き効果が特徴のカーシャンプーです。
一般的なカーシャンプーは、ボディの汚れを落とすことが主な目的ですが、ゼロウォータースライダーは洗浄後のすすぎにも着目しているのが大きな特徴!
洗車後に水を流すとボディ表面の水がまとまりながら引いていき、水滴が残りにくくなることで、拭き上げ作業を軽減します💧
特に車のルーフやボンネットなど広い面積の水分を拭き上げるのは大判のタオルを使っても本当に大変!
水滴が少なくなれば拭き上げ時間の時短だけでなく、水滴が乾燥してできる水シミ対策にもつながります。
ただし、「ゼロウォータースライダーを使えば完全に拭き取りが不要になる」という意味ではありません。
実際にどの程度水滴が残りにくくなるのかについては、この記事の後半で実車を使って詳しく検証していきます。🚗✨
水引き効果が特徴のカーシャンプー
ゼロウォータースライダーの最大の特徴は、洗車後のボディに水滴が残りにくくなる「水引き効果」です。
通常のカーシャンプーでは、すすぎ後にボディ表面へ細かな水滴が残りやすく、そのまま放置すると水シミの原因になるため、できるだけ早く拭き上げる必要があります。
一方、ゼロウォータースライダーは、すすぎの際に水がまとまりながらスーッと引いていくことで、ボディに残る水滴を減らし、拭き上げ作業を楽にできるのが特徴です。
特にミニバンやSUVなどボディサイズの大きな車では、拭き上げだけでも意外と時間がかかります。
「洗車後の拭き上げを少しでも楽にしたい」「洗車時間を短縮したい」という方にとって、気になるカーシャンプーではないでしょうか。
ただし、水引き効果は車のコーティング状態などによっても違いが出る可能性があります。
本当に水滴が残りにくくなるのかについては、後ほど実際に施工して検証します。
ゼロウォータースライダーの商品スペック(成分)
ゼロウォータースライダーの基本的な商品スペックをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ゼロウォータースライダー |
| メーカー | シュアラスター |
| 種類 | 自動車用洗浄剤 |
| 内容量 | 750mL |
| 液性 | 中性 |
| コンパウンド | ノーコンパウンド |
| 使用方法 | 水で希釈して使用 |
| 使用量の目安 | 125mLを水3〜4Lで希釈 |
| 使用可能台数 | 中型車約6台分 |
| 特徴 | 洗浄+水引き効果 |
| 価格 | 筆者購入時 1,280円 |
| 1回あたりコスト | 約213円(筆者購入価格1,280円÷約6回) |
ゼロウォータースライダーの成分は中性・ノーコンパウンドタイプなので、コーティング施工車にも使用できます。
1回の洗車では125mLを3〜4Lの水で希釈して使用するため、750mL入り1本で中型車約6台分が目安です。
1回あたりコストは約213円(amazon調べ)
一般的なカーシャンプーと比べると使用量はやや多く感じますが、洗浄だけでなく「水引きによる拭き上げ時間の短縮」という付加価値が、この商品の大きなポイントです。
実際に6回程度使用できるのか、1回あたりのコストに見合う効果があるのかについても、実際に使いながらチェックしていきます。
ゼロウォータースライダーの良い口コミ・評判

ゼロウォータースライダーを実際に使用した人の口コミを調べてみると、「水引きが良い」「拭き上げが楽になった」「香りが良い」といった評価が多く見られました💬
特に多かった良い口コミをまとめると、次のようになります。
実際の口コミを見ながら詳しく紹介します。
水引きが良く水滴が残りにくい
ゼロウォータースライダーの口コミで特に評価されているのが、商品の大きな特徴でもある「水引き効果」です。
実際に使用したユーザーからも、水の引きが早くなり、洗車後の水滴が残りにくくなったという声が見られます。
「水の引きが早く、水滴が残りにくいので水拭き取りが大変楽でした!」
引用:みんカラ「SurLuster ゼロウォータースライダー」より
水滴が残りにくくなれば、洗車後にクロスで拭き取る水の量も少なくなります。
特にSUVやミニバンなどボディサイズの大きな車では、拭き上げ作業の負担軽減につながるのは大きなメリットでしょう。
💬【筆者の感想】
筆者も実際に使用してみると、確かに水引き効果を確認できました。
ただし、すべての水が流れ落ちるわけではなく、体感では7割程度の水が引き、3割程度がボディに残る印象でした。
拭き上げが楽になった
「水引きによって拭き上げが楽になった」という口コミも多く見られます。
「だいぶ時短というか拭き上げ回数は減ると思う。」
引用: みんカラ「SurLuster ゼロウォータースライダー」より
ゼロウォータースライダーは、完全に拭き取りをなくすというよりも、ボディに残る水の量を減らすことで最後の拭き上げを楽にする商品と考えた方が分かりやすいでしょう。
💬【筆者の感想】
これは筆者も実際に使って実感できました。
水引き後に3割程度の水が残りましたが、残った水をシルクドライヤーで拭き取ると一瞬。
「拭き取り不要」とまではいきませんが、普段の洗車と比べて拭き上げはかなり楽に感じました。
洗車時間を短縮できる
水滴が残りにくくなれば、結果として洗車時間の短縮にもつながります。
実際の口コミでも、水引きによって拭き上げ回数が減り、洗車を時短できたという評価が見られました。
特に夏場の洗車では、水滴を長時間放置すると乾燥して水シミになる可能性があります。
拭き上げ時間を短縮できるのであれば、単に洗車が楽になるだけでなく、水滴を素早く処理できるという点でもメリットがあります。
香りが良く洗車中も爽やか
ゼロウォータースライダーは、水引きだけでなく香りについても高く評価されています。
実際の口コミでも「香りが良い」という声が複数見られました。
「香りも良いので爽やかな気分で洗車出来ました!」
引用:みんカラ「SurLuster ゼロウォータースライダー」より
💬【筆者の感想】
筆者もハーバルグリーンの香りはかなり好印象でした。
爽やかな香りなので、洗車中も気持ちよく使えます。
カーシャンプーは性能がもっとも重要ですが、洗車を楽しむという意味では香りの良さもうれしいポイントです。
ゼロウォーターとの組み合わせにも期待できる
ゼロウォータースライダーと同じシュアラスターから販売されている「ゼロウォーター」と組み合わせて使用しているユーザーもいます。
ゼロウォーターは親水タイプのコーティング剤のため、水引きを特徴とするゼロウォータースライダーとの相性も気になるところです。
すでにゼロウォーターを使用している方にとっては、同じシリーズで洗車からコーティングまで組み合わせられるのもメリットでしょう。

ゼロウォータースライダーの悪い口コミ・評判

ゼロウォータースライダーには水引きや拭き上げのしやすさを評価する口コミがある一方で、気になる口コミも見られました。
主な悪い口コミをまとめると、次のとおりです。
・完全に拭き取り不要になるわけではない
・撥水コーティング車では効果を感じにくい場合がある
・泡立ちが物足りない
・1回の使用量が多くコスパが気になる
購入してから「思っていたのと違った」とならないように、それぞれ詳しく見ていきましょう。
完全に拭き取り不要になるわけではない
特に気になったのが、「拭き取りは必要」という口コミです。
「ボディに残る水滴が少なくて拭き取りが随分と楽になりました」
引用:みんカラ「SurLuster ゼロウォータースライダー」より
水滴は減るものの、完全になくなるわけではないという評価です。
そのため、「洗車後はまったく拭かなくても大丈夫」という商品ではなく、「残る水滴を減らして拭き上げを楽にする商品」と考えた方がよいでしょう。
💬【筆者の感想】
筆者が実際に使用した結果も、かなり近い印象でした。
体感では約7割の水が引きましたが、残り3割程度はボディに残りました。
そのため完全な拭き取り不要ではありません。
ただ、残った水はシルクドライヤーで簡単に拭き取れたので、拭き上げの負担はかなり軽減できました。
撥水コーティング車では効果を感じにくい場合がある
車のコーティング状態によって、水引き効果の感じ方に差があるという口コミも見られます。
特に撥水性の高いコーティングが施工されている車では、水が細かな水滴になりやすいため、期待していたような水引きにならなかったという意見があります。
一方で、撥水コーティング車でも水滴が減って拭き上げが楽になったという口コミもあるため、一概に「撥水車には効果がない」とはいえません。
ボディ表面に残っているワックスやコーティングの状態によっても結果が変わる可能性がありそうです。
そのため、ゼロウォータースライダーの効果を判断するときは、現在施工しているコーティングの種類も確認しておきましょう。
泡立ちが物足りない
一般的なカーシャンプーと比較して、「泡立ちが弱い」と感じたユーザーもいます。
カーシャンプーは泡が多いほど洗浄力が高いというわけではありませんが、モコモコの泡で洗車することに慣れている方は物足りなく感じるかもしれません。
特にフォームガンなどを使って濃密な泡洗車を楽しみたい方は、購入前に注意したいポイントです。
💬 筆者の感想
実際にメーカー推奨量で使用してみましたが、筆者は泡立ちが弱いとは感じませんでした。十分な泡を作ることができ、洗車中の潤滑性についても満足できるレベルでした。
泡立ちの感じ方には個人差がありますが、筆者としては「泡立ちが物足りない」という点は特にデメリットには感じませんでした。
1回の使用量が多くコスパが気になる
ゼロウォータースライダーは、1回の洗車で125mLを3〜4Lの水に希釈して使用します。
750mL入りなので、中型車で約6回分が使用回数の目安です。
口コミでも、1回に使用する量が多く、一般的なカーシャンプーと比較するとコスパが気になるという意見が見られます。
💬【筆者の感想】
ここも実際に使ってみて気になったポイントです。
泡立ち・洗浄力・水引き・仕上がりには満足できましたが、約6回分と考えるとコスパは正直いまひとつ。
もう少し使用回数が多ければ、かなり満足度の高いカーシャンプーだと感じました。
価格の安さを重視する方よりも、「多少コストがかかっても洗車後の拭き上げを楽にしたい」という方に向いている商品だと思います!
ゼロウォータースライダーを実際に使って徹底レビュー

ここからは、ゼロウォータースライダーを実際に車へ使用して、泡立ちや香り、洗浄力、そして一番気になる水引き効果をチェックしていきます。
結論からいうと、泡立ちや使いやすさは好印象でした!
一方、期待していた水引きについては「水滴がまったく残らない」というほどではなく、筆者が施工した車では体感で3割程度の水が残りました。
ただし、残った水滴をGIEONシルクドライヤーで拭き上げると短時間で完了したため、「拭き取り不要」というより「拭き上げをかなり楽にできるカーシャンプー」という印象です!
ゼロウォータースライダーは泡立ちも良好!

実際にゼロウォータースライダーをメーカー推奨量で希釈してみると、泡立ちは思っていた以上に良好でした。
バケツに水を入れて泡立てると十分な泡を作ることができ、実際にボディを洗っているときも使いにくさは感じず、潤滑性も満足できるレベルです!
泡立ちについては、口コミで「物足りない」という意見もありましたが、筆者としては十分満足できるレベルです。
ハーバルグリーンの香りも好印象
実際に使ってみて意外と気に入ったのが、ハーバルグリーンの香りです。
洗車中に感じる爽やかな香りで、個人的にはかなり好印象でした。
カーシャンプーを選ぶうえで香りは性能ほど重要なポイントではありませんが、洗車を楽しみたい方にとってはうれしいポイントでしょう。
洗浄力も高く洗車後はスッキリした仕上がり

水引き効果に注目されがちなゼロウォータースライダーですが、実際に使ってみると洗浄力についても好印象でした。
ボディを洗ってすすいだあとは汚れがスッキリ落ちた印象で、洗車後の仕上がりもきれいです。
実際に施工してみるまでは「水引きに特化したカーシャンプー」というイメージを持っていましたが、カーシャンプーとしての基本的な洗浄性能もしっかりしていると感じました。
特に普段の洗車で付着するホコリや軽い汚れを落とすメンテナンスシャンプーとしては、十分な洗浄力だと思います。
水引き効果は「まずまず」という結果

そして、もっとも気になっていたのがゼロウォータースライダーの水引き効果です。
実際にすすいで水の動きを確認すると、確かに水はまとまりながら流れていきました。
しかし、すべての水がきれいに引いていくわけではなく、筆者の車では体感で3割程度の水がボディに残りました。
そのため、「ゼロウォータースライダーを使えば拭き取りが完全に不要になる」という印象ではありません。
水引き性能だけで評価すると、筆者としては「まずまず」といったところです。
ただし、ここからがゼロウォータースライダーの良かったポイントでした。
残った水滴も大判タオルなら一瞬で拭き取れる

水引き後に残った3割程度の水滴をGYEONシルクドライヤーで拭き上げてみました。
残っている水の量自体が少ないため、クロスを滑らせるだけでスムーズに拭き取ることができ、拭き上げ作業はかなり楽に感じました。
実際に使ってみると、ゼロウォータースライダーの魅力は「拭き取りをゼロにすること」ではなく、「最後の拭き上げを短時間で終わらせられること」にあると感じます。
特にSUVやミニバンなどボディサイズが大きく、普段の拭き上げに時間がかかっている方ほどメリットを感じやすいでしょう。

コスパは正直いまひとつ

一方、実際に使用して気になったのがコストパフォーマンスです。
ゼロウォータースライダーは1回の洗車で125mLを使用するため、750mL入り1本で中型車約6台分が使用回数の目安です。
高希釈タイプのカーシャンプーと比べると、1回あたりの使用量は多めです。
水引きによって拭き上げが楽になるというメリットはありますが、単純に「洗車1回あたりのコスト」で考えると、筆者としてはコスパが良いとは感じませんでした。
そのため、価格の安さを最優先する方よりも、「多少コストがかかっても洗車後の拭き上げを楽にしたい」という方に向いているカーシャンプーだと思います。
✨ 洗車歴14年の筆者が使ってみた感想
| 評価項目 | 実際に使った評価 |
|---|---|
| 泡立ち | ★★★★★ |
| 香り | ★★★★★ |
| 洗浄力 | ★★★★★ |
| 水引き | ★★★★☆ |
| 拭き上げの楽さ | ★★★★★ |
| 仕上がり | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 総合点 | 4.2 |
シュアラスター カーシャンプー1000と水分の残りを比較

ゼロウォータースライダーで特に気になるのが、「本当に洗車後の拭き取りが不要になるのか?」という点ではないでしょうか。
そこで今回は、ゼロウォータースライダーとカーシャンプー1000を実際に使用して、すすぎ後に残る水滴や水引きの違いを比較してみました。
カーシャンプー1000と水引きを比較
実際にすすいでみると、両者の違いを確認できました。
カーシャンプー1000を使用した左側は、細かな水滴がボディ表面に多く残っています。
一方、ゼロウォータースライダーを使用した右側は、水がスーッと筋状に流れていき、カーシャンプー1000よりもボディに残る水滴が少ない結果となりました。
今回実際に比較してみて、「水引き効果」という点ではゼロウォータースライダーにしっかりメリットがあると感じます。
ただし、ゼロウォータースライダー側も水滴が完全になくなるわけではありません。
前述した検証と同じく、ある程度の水滴は残るため、最終的にはクロスで軽く拭き上げた方がきれいに仕上がります。
| 比較項目 | カーシャンプー1000 | ゼロウォータースライダー |
|---|---|---|
| 泡立ち | ◎ | ◎ |
| 洗浄力 | ◎ | ◎ |
| 水引き | △ | ◎ |
| 拭き上げの楽さ | ○ | ◎ |
| コスパ | ◎ | △ |
| おすすめな人 | コスパ重視 | 時短・水引き重視 |
ゼロウォータースライダーはフォームガンでも使える?
ゼロウォータースライダーを電動フォームガンで使いたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
ただし、メーカーが案内している基本的な使用方法は、125mLを3〜4Lの水で希釈してバケツで泡立て、スポンジなどで洗車する方法です。
今回はメーカー推奨方法で水引き効果を検証したため、フォームガンでの実施工は行っていません。
今後、電動フォームガンでも泡立ちや水引き効果に違いがあるのか検証して追記する予定です。
ゼロウォータースライダーがおすすめな人・おすすめしない人

ゼロウォータースライダーは、水引き効果によって洗車後の拭き上げを楽にできることが特徴のカーシャンプーです。
一方で、一般的なカーシャンプーとは特徴やコスト面に違いがあるため、すべての人におすすめできる商品とは限りません。
ここでは、ゼロウォータースライダーがおすすめな人・おすすめしない人をまとめました。
ゼロウォータースライダーがおすすめな人
ゼロウォータースライダーは、次のような方におすすめです。
特におすすめしたいのが、洗車後の拭き上げに時間がかかっている方です。
ボンネットやルーフなどに残る水滴を減らすことができれば、クロスで拭き取る範囲や回数を減らし、洗車全体の時短につながります。
また、SUVやミニバンのようにボディサイズが大きな車ほど拭き上げの負担も大きくなるため、水引き効果のメリットを感じやすいでしょう。
「洗車は好きだけど、最後の拭き上げが大変」という方には、試してみる価値のあるカーシャンプーです。
ゼロウォータースライダーをおすすめしない人
一方、次のような方にはゼロウォータースライダーが合わない可能性があります。
特に注意したいのが、「ゼロウォータースライダーを使えば拭き上げがまったく必要なくなる」と考えている方です。
ゼロウォータースライダーは、洗車後の水滴を完全になくすための商品ではありません。
水引きによってボディに残る水滴を減らし、最後の拭き上げ作業を楽にする商品と考えた方がよいでしょう。
また、1回あたりの使用量は一般的な高希釈カーシャンプーと比べて多いため、洗車1回あたりのコストを最優先する方にも向かない可能性があります。
迷っているなら「拭き上げを楽にしたいか」で判断
ゼロウォータースライダーを購入するか迷っている場合は、「洗車後の拭き上げを楽にしたいか」を基準に考えると分かりやすいでしょう。
単純に汚れを落とすだけなら、カーシャンプーにはもっと安価な商品もあります。
それでもゼロウォータースライダーを選ぶ大きな理由は、洗浄に加えて「水引き」という付加価値があることです。
実際にどの程度拭き上げが楽になるのかについては、本記事で行った水引き比較や拭き上げ時間の検証結果も参考にしてみてください。
ゼロウォータースライダーはどこで買える?Amazon・楽天など販売店を調査

ゼロウォータースライダーを購入しようと思ったときに気になるのが、「どこで買えるの?」「できるだけ安く買うならどこ?」という点ではないでしょうか。
ゼロウォータースライダーは、シュアラスター公式オンラインショップのほか、Amazonや楽天市場などの通販サイトで購入できます。
シュアラスター公式オンラインショップでは、ゼロウォータースライダー750mLが1,280円で販売されています。SurLuster公式オンラインショップ
楽天市場でも複数のショップが取り扱っており、販売店によって商品価格や送料が異なります。楽天市場
Amazon・楽天は価格を比較してから購入がおすすめ
ゼロウォータースライダーは販売店によって価格が変わるため、購入するタイミングでAmazon・楽天などの価格を比較するのがおすすめです。
特に通販では、送料・ポイント還元・セールなどを含めると実質価格が変わることがあります。
筆者が購入したときはAmazonで1,280円でした。
1本750mLで中型車約6台分が目安なので、1,280円で購入した場合は、
1,280円 ÷ 6回 = 約213円/1回
となります。
一般的なカーシャンプーと比べると決して安くはありませんが、水引きによって拭き上げ作業を楽にできることを考えると、「価格よりも洗車時間を短縮したい人」には選択肢になると感じました。
💬 筆者のひとこと
水引き・泡立ち・洗浄力には満足できましたが、約6回分と考えるとコスパは正直いまひとつ。Amazonや楽天のセール・ポイント還元を利用して、できるだけ安いタイミングで購入するのがおすすめです。
ゼロウォータースライダーの価格をチェック
購入時期によって価格や在庫が変わるため、現在の販売価格は各ショップで確認してみてください。
ゼロウォータースライダーのよくある質問(Q&A)
ゼロウォータースライダーについて、購入前に気になりやすい疑問をQ&A形式でまとめました。
- ゼロウォータースライダーは本当に拭き取り不要?
完全に拭き取りが不要になるわけではありません。
ゼロウォータースライダーは「水引き効果」によって洗車後にボディへ残る水滴を減らし、拭き上げ作業を楽にすることを目的としたカーシャンプーです。
すすぎ後に残った水滴は、そのまま乾燥させず吸水クロスなどで拭き取りましょう。
「拭き取り不要」というより、「拭き取りの負担を減らせるカーシャンプー」と考えると分かりやすいでしょう。
- コーティング施工車にも使える?
ゼロウォータースライダーは、中性・ノーコンパウンドタイプなのでコーティング施工車にも使用できます。
ただし、施工されているコーティングによって推奨されるメンテナンス方法が異なる場合があります。
専門店などでコーティングを施工している場合は、施工店やコーティングメーカーが指定する洗車方法も確認しておくと安心です。
- ゼロウォーターと併用できる?
ゼロウォータースライダーとゼロウォーターは併用できます。
ゼロウォータースライダーはカーシャンプー、ゼロウォーターは親水タイプのコーティング剤なので、それぞれ役割が異なります。
ゼロウォータースライダーで洗車したあとに残った水滴を処理し、ゼロウォーターを施工するという使い方ができます。
- ゼロウォータースライダーはフォームガンでも使える?
ゼロウォータースライダーは、基本的にバケツに入れて水で希釈し、スポンジや洗車ミットを使って手洗いするカーシャンプーです。
フォームガン専用として設計された商品ではないため、水引き効果を含めて商品の性能を確認したい場合は、まずメーカーが案内している使用方法で施工することをおすすめします。
フォームガンで使用する場合は、使用する機器の取扱説明書も確認してください。
- ゼロウォータースライダー1本で何回洗車できる?
ゼロウォータースライダーの内容量は750mLで、1回あたり125mLを3〜4Lの水で希釈して使用します。
そのため、メーカーの目安では中型車約6台分です。
ただし、車のサイズや使用するシャンプー液の量によって、実際に洗車できる回数は変わります。
- カーシャンプー1000とどっちがおすすめ?
コスパを重視するならカーシャンプー1000、洗車後の水引きや拭き上げの楽さを重視するならゼロウォータースライダーがおすすめです。
実際に同じ車で比較したところ、ゼロウォータースライダーの方がすすぎ後に残る水滴が少なく、水引き効果を確認できました。
まとめ|ゼロウォータースライダーは拭き上げを楽にしたい人におすすめ
ゼロウォータースライダーは、洗車後にボディへ残る水滴を減らす「水引き効果」が特徴のカーシャンプーです。
今回の記事では、ゼロウォータースライダーの口コミ・評判から使い方、コーティング施工車への使用、ゼロウォーターとの違いまで詳しく紹介しました。
ゼロウォータースライダーのポイントをまとめると、次のとおりです。
・水引き効果によってボディに残る水滴を減らせる
・洗車後の拭き上げ作業の負担軽減が期待できる
・中性・ノーコンパウンドでコーティング施工車にも使用できる
・ゼロウォーターとの併用も可能
・完全に拭き取りが不要になるわけではない
・車のコーティング状態によって水引き効果の感じ方が変わる可能性がある
特に、「洗車は好きだけど最後の拭き上げが大変」「少しでも洗車時間を短縮したい」という方には、注目したいカーシャンプーです。
ただし、ゼロウォータースライダーを使えば、洗車後の拭き上げが完全に不要になるわけではありません。
重要なのは、一般的なカーシャンプーと比較して「どのくらい水滴が減るのか」「どのくらい拭き上げが楽になるのか」という点です。
実際に使用した水引き効果や拭き上げ時間の検証結果も参考にしながら、自分の洗車スタイルに合うカーシャンプーか判断してみてください。




コメント